健康・食・心・新米美味しい さいたま市お米屋さん
2022-11-18
お米大好きな、我が家。娘と私は、健康と、食べ過ぎないように、玄米を
息子は白米、大好き。
稲穂を芸術祭でお世話になっている、奥山さんにいただいたので、作品に入れて、今年は生徒さんにも稲穂のような植物の活け方の研究会もやりました。
さいたま市、岩槻芸術祭での一遊の作品、新米稲穂の作品
生徒さん一樹さんの作品宙に浮く稲穂の作品です。
小さいお子様には三つ編みの編み方を教えながら、稲穂の質感やお米の脱穀の仕方など説明して、作品を作り上げました。お子様もいつもたべているお米をいけるので、興味深々です、、
三つ編みも、いつも、お母さんに髪の毛を編んでもらうけど、自分で、やる事は、なかったようで、綺麗に編めたね。と褒めると、にっこりしながら、今度自分で髪の毛も編んでみると。得意気でした。ちっちゃなチャレンジでも、成功を積み重ね、自信になりますね。
花一遊いけばな教室では、感性を大切に、創造力を引き出すお稽古、優しい心を育むお稽古を心がけでおります。
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