Archive for the ‘心華展 全て’ Category

畑野織愛 心華展作品

2024-04-22

(花材)
・ピンポンマム
・キバデマリ
・キンセンカ
【作品自己紹介】
娘から一緒に習おう」言われて始めました。
初めは娘のほうが上手でした
が。
一年一緒にやって少しは上達したかな!?
これからも同じ趣味を楽しみたいと思います。

氏名畑野織愛


畑野凪咲 心華展作品

2024-04-21

〔花材)
・あじさい
。レインボーカーネーション
・ヒペリカム
【作品自己紹介】
しょうらい、お花やさんになりたかったのでいならいはじめました。
氏名畑野凪さ

小学一年生


埼玉新聞 大きく掲載していただきました。

2024-04-21

笑顔の花 咲かせて 華道展、ピアノとコラボ 

さいたま市西区、岩槻区 緑区の生花教室[日本心華道]の作品展「心華展」が3月30日から30一日に同市内プラザノースで行われた。2年に1度開催している。

5回目の今年のテーマは「笑顔の花』日本心華道 家元の角田一遊(つのだ いちゆう)さんをはじめ5歳から91歳までのお姉さんが自身で選んだ端を使ってその場で作品を仕上げた。

一遊さんは、栃木県の喜連川温泉の山から水から切り出してきた

しだれ桜をメインにオカメザクラ、ゆり、椿、ボケ、モッコクを選び、三連作「縁 えにし』を作り上げた。すべて『縁があったおかげ』と話し、華やかさと大きさで人々を圧倒した。「端は動けないから、どんな手伝いができるかを考える』と言う。

群馬県高崎市から訪れた春川美玲さんは「活けた人が見えるようです』と、と口にしながら作品に見入っていた。

作品を展示した野尻玲さを(8才)「とげとげした動きのカラタチに注目です。』と笑顔で話した。

当日はまた、生花と音楽を一緒に楽しむ。華道ライブも開催。ピアノの演奏の中1行さんが生花の正面を常に観客に向けて作り上げる「鏡活け』を披露した。観客は技に驚きながら、なじみの曲に微笑みを浮かべていた。

(タウン記者、松崎ちあき)


野尻怜 心華展作品

2024-04-21

(花材)
カラタチ 桜
エビテンドラム
ヒペリカム(白)
【作品自己紹介】
ようち園から生け花
をはじめて今、小学2年生です。
カラタチのとげとげしたうごきにも、ちゃう目して下さい。
氏名
野じりれい 小学2年8才)


白川道都 心華展作品

2024-04-15

(花材)

5さい

ストレチアのは バラ

【作品自己紹介】

はんとしまえ

からおなれはじめました

さいねんしょうです。

名前しらかわみちと 5さい

花器は91歳最年長

花作品は5歳最年少

コラボ作品になりました。


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