花と陶と一服のお茶 4
2012-12-16
角田一遊。としての作品も、
やりたいと思ってました。
高光さんも
どうぞやってくださいとの事
一遊が全面に出せる作品つくりはやっぱり楽しい。
手が勝手にどんどん制作意欲を湧きたてる。
そしてできた作品はこちら。
ボディ>題名の器に
一遊はこれに活けたいと思いました。
器は色とりどりで美しい女性のボディですが。
松ぼっくりを纏った女性ナチュラルさを強調させた作品にしました。
この器の作者は高光先生の次男さんなんですが、ビックリされてました。(笑)
見にきていただいた方も、松ぼっくりが生け花として作品になっているので、ご質問など、いただいたり、会話も生まれました。
一遊は大満足。次男さんも優しい方で、笑顔でした。
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