いけばな教室花一遊 宮原
2016-05-02
自由に美しい花と一生楽しく遊ぶ。 さいたま市西区日本古流いけばな教室 花一遊 華道家 角田一遊です。
パイナップル小さいの可愛いっていろんな話をしながら楽しく華道。
ピアノを習っていたみたいで、練習しなきゃ先生に怒られるし。練習嫌いだし。ってピアノはあう子と合わない子が…!
一遊もピアノ嫌いの1人だったからわかります。
2歳からピアノを習っていた一遊。
ずっと10年間も、無理矢理やらされてました。
ピアノの時間は苦痛でしかなくて…。
一遊の場合。先生に恵まれませんでした。
毎回、ピアノを間違えると、指揮棒で手の甲を叩かれ。
手は赤く腫れ(今では考えられないけど、当時はスパルタが流行っていました。)
同じ時間に違う先生に習う妹は、今でもピアノ大好き♪( ´▽`)
妹のピアノの先生はすごく優しく、練習しなくても、褒める頑張ったね〜〜って。
だから今でも、ピアノの楽譜を買ってきて弾いたりしてます。
先生って大切…。なぜ?
華道の先生も誰でもいいわけでは無いのです。
子供との相性…楽しい事も、先生によってその後を左右する事になります。
一遊はそんな経験をしているので、先生であるべき姿を子供を伸ばす方法を知っております。
是非さいたま市西区日本古流いけばな教室花一遊に体験にいらしてください。