Archive for the ‘一遊の作品’ Category
かぐや姫 東京お囃子塾 フォトスポットお祝い花
作品名 つき
かぐや姫が月に帰って行く様子を作品にとりいれました。東京お囃子塾の1周年記念イベントだったので、色々なご縁がツキ、つきつきと縁がつながる。わたしもお祝いのお花をご注文いただいて、運がツキすぎます。
花材 竹、藤・姫向日葵・蘇鉄・アナベル・たんぽぽの種・風船唐綿・ハイブリッドスターチス。
フォトスポットにもなる作品に会場にいらっしゃったお客様も嬉しそうにお写真を作品の中に入って沢山撮っていただきました。
会場の休憩時間は雰囲気を変えて、暗くして、スポットと、光ので演出をしました。お客様もまた、違う作品にお写真を撮って楽しんでいただきました。
会場にお祝い花としての、ご依頼でしたが、会場に花がある事で華やかになり、人々も笑顔が沢山生まれて、一遊もとても嬉しい気持ちになりました。今回、ご依頼いただいた、株式会社SEKAI様ご縁をいただきありがとうございました。
また、今回、運搬、お手伝いいただきました。お弟子一英さんありがとうございます。一英さんのご自宅で大切に育てられたソテツの葉っぱを使わせていただき、龍を表現できて嬉しいでさひ。今年は、辰年、一遊の作品は龍を沢山活けたいと思っておりましたので、感謝しております。
7月25日に活けた作品はその後、株式会社SEKAI様の承諾も得て、介護施設で、飾らせていただきました。介護施設ルミエール社長様、場所提供、お花お世話など、ありがとうございました。介護施設の入居者の方・職員様もお花を見て、喜んでいらしたと、感謝していただきました。
皆さんがお花で、つきつき繋がり、幸せ、笑顔になっていただけたことに、とても感謝しております。
今回ご縁で、沢山のお花達にもありがとうございます。
このご縁をいただいた、ピアニスト西浦由紀さんこの場を借りて、ありがとうございました。1
1/3文化の日 ピアニスト西浦由紀さんと、ボーカリスト永田愛さんと華道家一琴と、次は花音いけばなライブにて、楽しい田畑ライブです。皆さんお楽しみに、素敵な出会いは繋がり続きます。
鹿室コスモス畑 花音いけばなライブ 11/3
花音いけばなライブ 11/3文化の日
〒339-0001 埼玉県さいたま市岩槻区鹿室1466
Googleマップやナビでも検索できます。
11月3日(日) 文化の日
場所 鹿室コスモス畑
駐車場無料あり
電車 大宮駅・宇都宮線→蓮田駅からバスにて鹿室宿下車徒歩15分
花音ライブ11/3文化の日
出演 華道家一遊 華道家一琴
ピアニスト 西浦由紀
ボーカリスト 永田愛
五感で感じる音楽といけばなの世界をお楽しみください。
参加型LIVEになりますので、来場いただいた皆様にもお花を活けていただき、音楽に合わせて一緒に楽しんでいただけるライブになっております。
無料ライブですので、お気軽にご参加お待ちしております。
新宿アイランド合作出展
角田一遊・角田一琴・角田一広作品
当日は弟角田一広の協力の元作品を作りました!
【花材】
デルフィニウム
芭蕉の葉
アーティチョーク
アガパンサス
白塗りドウダンツツジ
スターチス
ぶどう
流木
たくさんの方のご縁があり大作を作り上げることができました。
ありがとうございます
梅雨入りをしましたが暑い日が続いていますがたくさんの方に足を運んでいただき幸いです。
今回は涼しさを感じる水、海や川、船をイメージした作品を作りました。
夏に向けてより暑くなるかと思いますが、体調に気を付けご自愛いただき、いけばな
や花に触れて心も身体も癒されたらと思い
ます
アパホテル 元谷芙美子社長
アパホテルの元谷芙美子社長に数年前から、お会いしてみたい、と思っておりました。
ガイヤの夜明けなどTVで拝見していたり、本を読んで、お人柄やご主人様との関係が素敵だなと、今回お会いする事ができる機会があり、本やTVのままで、素敵でした。
日本に、ホテル文化を定着させることなど、一遊も日本文化を広めたいと思っているので、志が共感できます。
場を盛り上げたり、高飛車でなく、しかし旦那様には、従順で、日本女性らしい、わたくしも目指す所だなあと、思いました。ガイヤの夜明けに出演の時も、旦那様がまた、素晴らしい方だと思ってました。
是非皆さんも本を読んでみてください。
アパホテルに泊まると無料で読めます。
わたくしが好きな社長のお一人です。
私が社長です。のアパホテル社長元谷芙美子氏
埼玉新聞 大きく掲載していただきました。
笑顔の花 咲かせて 華道展、ピアノとコラボ
さいたま市西区、岩槻区 緑区の生花教室[日本心華道]の作品展「心華展」が3月30日から31日に同市内プラザノースで行われた。2年に1度開催している。
5回目の今年のテーマは「笑顔の花』日本心華道 家元の角田一遊(つのだ いちゆう)さんをはじめ5歳から91歳までの33名生徒さんが自身で選んだ花を使ってその場で作品を仕上げた。
一遊さんは、栃木県の喜連川温泉の山から自ら切り出してきた
しだれ桜をメインにオカメザクラ、ゆり、椿、ボケ、モッコクを選び、三連作「縁 えにし』を作り上げた。『全て縁があったおかげ』と話し、華やかさと大きさで人々を圧倒した。「花は動けないから、どんな手伝いができるかを考える』と言う。
群馬県高崎市から訪れた春川美鈴さんは「活けた人が見えるようです』と、と口にしながら作品に見入っていた。
作品を展示した野尻伶さを(8才)「とげとげした動きのカラタチに注目です。』と笑顔で話した。
当日はまた、生花と音楽を一緒に楽しむ。華道ライブも開催。ピアノの演奏の中、一遊さんが生花の正面を常に観客に向けて作り上げる「鏡活け』を披露した。観客は技に驚きながら、なじみの曲に微笑みを浮かべていた。
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