11月, 2022年
お悔み花 お供え花 心のこもった、おくりもの
御依頼主様の大切なお気持ち心をいける。お供え花やお悔み花ご注文いただきありがとうございます。御依頼主様から、お話しをお聞きしたり、イメージをお伝えいただき、お花選びデザインなど華道家一遊がデザインして、お届けいたします。
ご主人様の御逝去に胡蝶蘭と、アナスタシアグリーン胡蝶蘭の花言葉は純粋な愛、グリーンのお花は希望。残された奥様に希望をもっていただきたくグリーンのお花をお選びいたしました。
お花のご注文いただいてからの、デザイン・お花仕入れになります。お時間はいただきますが、生花は直接仕入れのため新鮮です。
お問い合わせは、お気軽にお声掛けください。
健康・食・心・新米美味しい さいたま市お米屋さん
お米大好きな、我が家。娘と私は、健康と、食べ過ぎないように、玄米を
息子は白米、大好き。
稲穂を芸術祭でお世話になっている、奥山さんにいただいたので、作品に入れて、今年は生徒さんにも稲穂のような植物の活け方の研究会もやりました。
さいたま市、岩槻芸術祭での一遊の作品、新米稲穂の作品
生徒さん一樹さんの作品宙に浮く稲穂の作品です。
小さいお子様には三つ編みの編み方を教えながら、稲穂の質感やお米の脱穀の仕方など説明して、作品を作り上げました。お子様もいつもたべているお米をいけるので、興味深々です、、
三つ編みも、いつも、お母さんに髪の毛を編んでもらうけど、自分で、やる事は、なかったようで、綺麗に編めたね。と褒めると、にっこりしながら、今度自分で髪の毛も編んでみると。得意気でした。ちっちゃなチャレンジでも、成功を積み重ね、自信になりますね。
花一遊いけばな教室では、感性を大切に、創造力を引き出すお稽古、優しい心を育むお稽古を心がけでおります。
華展 14回目 内野本郷自治会
生徒様は、私の母のような存続。
みなさんお花が大好きで、毎月2回楽しんでいただいております。14回目の内野本郷自治会館にての華展は、毎年の恒例の文化行事になりました。
みんなで510歳くらいかな?
元気な華道仲間です。これからも、お花を長く楽しみたいですね。
文化学びたい 人気 子供いけばな教室 花一遊
子供達に日本文化を学ばせたい。親御様達。何が良いのか?
色々文化はあるけど。
華道の良いところ
花一遊いけばな教室の生徒様方のご意見。
◦ 礼儀作法が学べる。(エチケットやマナー)
◦ 自然に触れる事ができる。
◦ 四季を感じる。(春夏秋冬)
◦ 日本の行事を知る。(お正月・節句など)
◦ 感性が豊かになる。
◦ 立体感覚・創造力が高くなる。
◦ 華道で習ったお花で、コミニケーションをとる。
◦ 心が豊かになる。
◦ 作品をプレゼントできる。
◦ 家族みんなで楽しめる。
◦ 植物の生命を感じる
◦ 子供で、学んでいる方が珍しい。
シャンソンはお好き?マヤン
マヤン東中野。シャンソンはお好きですか?
ピアニスト西浦由紀さんも週一回ピアニストとして、歌詞をピアノで生演奏。その曲に合わせて歌うシステム。
とっても贅沢なカラオケです。奥に座っていらっしゃるのがママ。はじめてのカラオケも、ママが次何歌う?と誘ってくれるから、1人飲みに行ってもたのしめます。
11月5日いいご縁の日にピアニスト西浦由紀さんに華道(いけばな)お花をいけて、マヤンはお花いっぱいになりました。
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