Posts Tagged ‘日本古流’

鹿室コスモス畑 花音いけばなライブ 11/3

2024-09-03

花音いけばなライブ 11/3文化の日

鹿室コスモス畑こちらタップ

〒339-0001 埼玉県さいたま市岩槻区鹿室1466

Googleマップやナビでも検索できます。

11月3日(日) 文化の日

場所 鹿室コスモス畑

駐車場無料あり

電車 大宮駅・宇都宮線→蓮田駅からバスにて鹿室宿下車徒歩15分

花音ライブ11/3文化の日 

出演 華道家一遊 華道家一琴

ピアニスト 西浦由紀

ボーカリスト 永田愛

五感で感じる音楽といけばなの世界をお楽しみください。

参加型LIVEになりますので、来場いただいた皆様にもお花を活けていただき、音楽に合わせて一緒に楽しんでいただけるライブになっております。

無料ライブですので、お気軽にご参加お待ちしております。


新宿アイランド合作出展

2024-07-09

角田一遊・角田一琴・角田一広作品

当日は弟角田一広の協力の元作品を作りました!

【花材】

デルフィニウム

芭蕉の葉

アーティチョーク

アガパンサス

白塗りドウダンツツジ

スターチス

ぶどう

流木

たくさんの方のご縁があり大作を作り上げることができました。

ありがとうございます

梅雨入りをしましたが暑い日が続いていますがたくさんの方に足を運んでいただき幸いです。

今回は涼しさを感じる水、海や川、船をイメージした作品を作りました。

夏に向けてより暑くなるかと思いますが、体調に気を付けご自愛いただき、いけばな

や花に触れて心も身体も癒されたらと思い

ます


志は華道の先生に…

2024-03-10

華道の先生になりたい志のある生徒様
毎回、復讐して、ノートに型を書いたり、花の絵を丁寧に描いて。学校の休み時間やテストの余り時間に花の本を見て気になる花を勉強。素晴らしい小学3年生一穂さん。
心華展に活けてみたい気になる花を
学校の授業でテストが終わった余り時間、花の本を読み、気になった花をメモをとる。心華展にやりたいと、一遊先生みてくださいと渡してくれたメモ、華道の先生になりたい夢叶えてあげたいです。
一遊先生みたいに着物着たい。着付けも習いたいと最近では話してくれていて、日本文化を伝えてくれる子供達に私も心踊っています。わくわくします。そんな生徒様が沢山いて、とても嬉しいです。


お生花研究会

2024-02-12

花材は木物(きもの) 枝物とは、お花屋さんがつけた言い方。通常木物は一種類で作品を作る

東海桜

花器は寸筒 諸説 1寸は3センチ弱 10位の高さなので、寸胴や寸度などと書く

花台は敷板1センチ以下を使う畳の床の間時は絶対に使う。水が沁みる事があるため

寸筒の直径10センチ高さ30センチ中のオトシ10センチ

三才活け 少なくても5〜7本枝を用意する

真留体はしっかりした物を選び、添えの枝は、葉蘭お生花で言うと、留の添えは、奥行きの幅を出す幅添え真の添えは枚数を増やす復添えになる。

お生花には配りが大切

木密こみと読む ムクゲの枝を使いyの字になるように、開く角度は60度寸筒の口は約10センチだから4対6の割合で4の方に切れ目を入れYに開く。口から1.5センチ下に木密をしっかりいれる。

柴崎一仁先生、ご指導いただきました。ありがとうございます。


さいたま市市報 2月に

2024-01-30

フォトボラカメさんフォトで、撮影者金井進様に撮っていただき採用され、載っておりました。

鹿室コスモス畑様との、コラボで色々ご縁をいただきかんしゃしております。

金井進様はぞんじあげておりませんが、嬉しいです。この場を借りて、御礼申し上げます。

市報を見た方、後ろ姿で着物姿で気づかれた生徒様やお知り合いから、メールやお電話いただき、感謝しております。

ありがとうございます。


« Older Entries Newer Entries »
Copyright© 2011-2024 花一遊 日本心華道 いけばな・華道・プリザーブドフラワー教室 hana1you Design All Rights Reserved.Website is created by pianohp.com