Archive for the ‘花*87’ Category
心華 自由に考える。
自由に、考え花を感じて、活ける。
花材も自分で選び、花器も好きな花器を使って活けていただきました。
基本ができてるから、花の向きや綺麗な方向など工夫しながら難しい花器を挑戦してくれました。
根っこを見せるなんて、発想も、子供ならではの発想。
小学3年生の作品です。
素敵な作品が出来上がりました。
子供いけばな教室
自由に美しい花と一生楽しく遊ぶ。 さいたま市いけばな教室 花一遊 華道家 角田一遊です。
花一遊いけばな教室の子供たちは、自分で考え、創造する事が自然に身についてきてます。
どこに花を入れたら美しいか?
子供の綺麗な心で花をみつめ活ける。
一花さんの作品
今日のイメージは鳥の森だそうです。
一瑠さんの作品
森の中
2人とも1年生ですが、創造力や発想・などどんどん出るようになりました。
今後が、楽しみです。
6歳児 子供いけばな教室
お稽古をしていると、子供の記憶力や集中力、想像力など驚かされます。
日々の経験が積み重なり自然に花と会話を楽しみながら、活けてます。
ママが上手だねって褒めてくれることを子供はいつも、楽しみにしてます。
ママは沢山お子様を褒めてあげてください。
子供いけばな教室 さいたま市
自由に美しい花と一生楽しく遊ぶ。 さいたま市西区いけばな教室 花一遊 華道家 角田一遊です。
暑い日が続きますが、子供達は元気です。
プールで真っ黒に焼けてます。
お片付けも自分で細かく切って捨てます。
よくできました。
小学一年生 一花さんの作品です。
子供いけばな教室 イケメンズ
男の子はいけばなみたいな花の教室行くの?
それは偏見です。
華道は男性の流儀だった。
先日、日本古流の夏季講座に参加した時、男性の方が、
(男性がいけばなをしていると仮屋崎さんみたいに、オカマだとか勘違いされやすいなど、)はなしをされてましたが…⁈
それも、仮屋崎さんがTVでオカマ華道家で有名だから。
いけばなは元々武士の流儀。
室町時代・江戸時代に茶道やいけばなの日本文化を作られ、当時は男性の世界でした。
それが、第二次世界大戦が終わり、花嫁修行の一環に華道や茶道の習い事がブームになり、女性が活躍するようになりました。
武士が好んで華道をしていた事には、やはり、戦の時に精神を鍛えるためだと、一遊は思います。
花は一度短い切り落とすと、元の長さに戻したくても、戻せない。
一刀両断
素早く、良い方法を判断する。
判断力と集中力がみがかれます。
男の子が、華道をしていると、
カッコいい(≧∀≦)
女子から見ても。イメージが。
お花が好きな、優しい男性なのかな?
気配りが出来る方なのかな?
など、良いイメージです。
花一遊いけばな教室の
イケメンズは
みんなカッコいいですし。
優しい、心遣い遣いが出来る方達が、沢山。
花で心が育ってます。
心華
男性の方も、武士のように、
カッコ良く
いけばなを習ってみませんか?
『イケメンズ』募集
イケメンズとは?
花が好き。
華道を習っている。
花をいける 、男性(メンズ)
ドラマ 高嶺の花 いけばな、
華道家の恋愛ドラマ
日テレ
水曜日
夜10時
日本心華道 家元 一遊
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