Archive for the ‘お知らせ’ Category

子供習い事 日本文化 お花教室

2024-09-05

おはようございます。お子様、家族・ご夫婦と皆様が花で心豊かに暮らし、幸せを感じる事ができる小さな幸せに氣づけるように日々お稽古から沢山の知識や技術を学んでいただいており、生徒様の周りの方にも華道は喜んでいただいております。

ある生徒様は姉妹で習い、一つはご自宅に飾り、一つはご実家に持っていき、両親との交流と、孫との繋がり、孫が活けてくれた、花をお世話しながらおじいちゃんおばあちゃんも元氣になる活力ももらえると、喜んでいらっしゃるそうです。

今世の中が、自分自身で考え行動していかないと、流されてしまうと、病になったり、華道には花や木に触れ、美しさを活かしていく事を判断し、決断し、実行していく、人生で、大切な事が含まれる文化であると、一遊は日々花と向き合わせていただける事に感謝しております。そのようなことがわかって下さる子育て世代のお母様やお父様の少しでも自分が通った子育ての道のりを参考に力になれたらと思って小さなお子様にも向き合ってお稽古しております。

色々子育てに、悩むこともありますが子どもたちの心を育てて、自分で判断できるようになって欲しいと、昨日改めて思いました。華道から学べることもたくさんありますね。また関わってくださる方も大切だと思います。本当に先生にお会いできてよかったです。

生徒様お母様よりメッセージいただき、ご縁で、出会い、花一遊の生徒様は皆様とても、感性や心お優しい方で、植物生きとし生けるものの立場になり考えることができる。

華道で、幸せ、和を多く志せるよう、日本文化から、お伝えできればと、これからも精進していく所存です。

華道体験もございます。お気軽にご連絡お待ちしております。


鹿室コスモス畑 花音いけばなライブ 11/3

2024-09-03

花音いけばなライブ 11/3文化の日

鹿室コスモス畑こちらタップ

〒339-0001 埼玉県さいたま市岩槻区鹿室1466

Googleマップやナビでも検索できます。

11月3日(日) 文化の日

場所 鹿室コスモス畑

駐車場無料あり

電車 大宮駅・宇都宮線→蓮田駅からバスにて鹿室宿下車徒歩15分

花音ライブ11/3文化の日 

出演 華道家一遊 華道家一琴

ピアニスト 西浦由紀

ボーカリスト 永田愛

五感で感じる音楽といけばなの世界をお楽しみください。

参加型LIVEになりますので、来場いただいた皆様にもお花を活けていただき、音楽に合わせて一緒に楽しんでいただけるライブになっております。

無料ライブですので、お気軽にご参加お待ちしております。


新宿アイランド合作出展

2024-07-09

角田一遊・角田一琴・角田一広作品

当日は弟角田一広の協力の元作品を作りました!

【花材】

デルフィニウム

芭蕉の葉

アーティチョーク

アガパンサス

白塗りドウダンツツジ

スターチス

ぶどう

流木

たくさんの方のご縁があり大作を作り上げることができました。

ありがとうございます

梅雨入りをしましたが暑い日が続いていますがたくさんの方に足を運んでいただき幸いです。

今回は涼しさを感じる水、海や川、船をイメージした作品を作りました。

夏に向けてより暑くなるかと思いますが、体調に気を付けご自愛いただき、いけばな

や花に触れて心も身体も癒されたらと思い

ます


7/27東京お囃子塾・かぐやひめイベント

2024-07-05

7/27東京お囃子塾・かぐやひめ

お囃子の体験イベント・アートとサウンドを楽しめ、体験できるイベントです。東京お囃子塾の1周年記念イベントになります。

こちらのイベントのお花をSEKAI様よりお祝いのお花と花束をご注文いただきました。

イベントイメージに合わせて、会場に活けさせていただきます。


埼玉新聞 大きく掲載していただきました。

2024-04-21

笑顔の花 咲かせて 華道展、ピアノとコラボ 

さいたま市西区、岩槻区 緑区の生花教室[日本心華道]の作品展「心華展」が3月30日から31日に同市内プラザノースで行われた。2年に1度開催している。

5回目の今年のテーマは「笑顔の花』日本心華道 家元の角田一遊(つのだ いちゆう)さんをはじめ5歳から91歳までの33名生徒さんが自身で選んだ花を使ってその場で作品を仕上げた。

一遊さんは、栃木県の喜連川温泉の山から自ら切り出してきた

しだれ桜をメインにオカメザクラ、ゆり、椿、ボケ、モッコクを選び、三連作「縁 えにし』を作り上げた。『全て縁があったおかげ』と話し、華やかさと大きさで人々を圧倒した。「花は動けないから、どんな手伝いができるかを考える』と言う。

群馬県高崎市から訪れた春川美鈴さんは「活けた人が見えるようです』と、と口にしながら作品に見入っていた。

作品を展示した野尻伶さを(8才)「とげとげした動きのカラタチに注目です。』と笑顔で話した。

当日はまた、生花と音楽を一緒に楽しむ。華道ライブも開催。ピアノの演奏の中、一遊さんが生花の正面を常に観客に向けて作り上げる「鏡活け』を披露した。観客は技に驚きながら、なじみの曲に微笑みを浮かべていた。


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