4月, 2024年
アパホテル 元谷芙美子社長
アパホテルの元谷芙美子社長に数年前から、お会いしてみたい、と思っておりました。
ガイヤの夜明けなどTVで拝見していたり、本を読んで、お人柄やご主人様との関係が素敵だなと、今回お会いする事ができる機会があり、本やTVのままで、素敵でした。
日本に、ホテル文化を定着させることなど、一遊も日本文化を広めたいと思っているので、志が共感できます。
場を盛り上げたり、高飛車でなく、しかし旦那様には、従順で、日本女性らしい、わたくしも目指す所だなあと、思いました。ガイヤの夜明けに出演の時も、旦那様がまた、素晴らしい方だと思ってました。
是非皆さんも本を読んでみてください。
アパホテルに泊まると無料で読めます。
わたくしが好きな社長のお一人です。
私が社長です。のアパホテル社長元谷芙美子氏
畑野織愛 心華展作品
(花材)
・ピンポンマム
・キバデマリ
・キンセンカ
【作品自己紹介】
娘から一緒に習おう」言われて始めました。
初めは娘のほうが上手でした
が。
一年一緒にやって少しは上達したかな!?
これからも同じ趣味を楽しみたいと思います。
氏名畑野織愛
畑野凪咲 心華展作品
〔花材)
・あじさい
。レインボーカーネーション
・ヒペリカム
【作品自己紹介】
しょうらい、お花やさんになりたかったのでいならいはじめました。
氏名畑野凪さ
小学一年生
埼玉新聞 大きく掲載していただきました。
笑顔の花 咲かせて 華道展、ピアノとコラボ
さいたま市西区、岩槻区 緑区の生花教室[日本心華道]の作品展「心華展」が3月30日から31日に同市内プラザノースで行われた。2年に1度開催している。
5回目の今年のテーマは「笑顔の花』日本心華道 家元の角田一遊(つのだ いちゆう)さんをはじめ5歳から91歳までの33名生徒さんが自身で選んだ花を使ってその場で作品を仕上げた。
一遊さんは、栃木県の喜連川温泉の山から自ら切り出してきた
しだれ桜をメインにオカメザクラ、ゆり、椿、ボケ、モッコクを選び、三連作「縁 えにし』を作り上げた。『全て縁があったおかげ』と話し、華やかさと大きさで人々を圧倒した。「花は動けないから、どんな手伝いができるかを考える』と言う。
群馬県高崎市から訪れた春川美鈴さんは「活けた人が見えるようです』と、と口にしながら作品に見入っていた。
作品を展示した野尻伶さを(8才)「とげとげした動きのカラタチに注目です。』と笑顔で話した。
当日はまた、生花と音楽を一緒に楽しむ。華道ライブも開催。ピアノの演奏の中、一遊さんが生花の正面を常に観客に向けて作り上げる「鏡活け』を披露した。観客は技に驚きながら、なじみの曲に微笑みを浮かべていた。
野尻怜 心華展作品
(花材)
カラタチ 桜
エビテンドラム
ヒペリカム(白)
【作品自己紹介】
ようち園から生け花
をはじめて今、小学2年生です。
カラタチのとげとげしたうごきにも、ちゃう目して下さい。
氏名
野じりれい 小学2年8才)
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