日本古流展 新宿アイランド 作品名 孔雀
2023-06-11
作品名 孔雀
花材 ベニスモモ ドラゴンヤナギ マサキ ユリ
今回は新しいこころみをいたしました。
会場設営が10時20分頃まで行われていて、いけこみ時間は1時間半位しかない中で一琴先生と一遊で、大型花器をセッティングして、いけこみました。
2日間作品を進化させる、チャレンジをいたしました。2日とも見に来てくださるお客様がいらっしゃったので、楽しんでいただきたくて、一琴先生と、一広先生がいけばなLIVEで進化させました。
Instagram LIVEにて、
孔雀が羽を広げた2日目の作品とても華やかに、会場をいろどりました。
孔雀には、子孫繁栄や羽を広げる孔雀は、美しい、新しい華展べのチャレンジで、皆様に驚きと、楽しさを伝えられればとおもいます。
華展を、今回3人で楽しくいけさせていただけた事に、感謝です。
一琴先生は保育園の先生で、土曜日お仕事を有休とっていただき、一広先生は土曜日は営業のお仕事があったので、日曜日の朝5時に教室で合流して、いけばなLIVEでいけ込みをしていただきました。
お花や木を揃えられたご縁を感じ、花器は陶芸にご縁いただいた、陶芸財団法人元会長の塚原先生に感謝して、日々華道にいかしていただいていることに沢山のご縁を感じ生きていると感じております。
来年2024は心華展、第5回、プラザノース ギャラリーにておこないます。
今回のテーマは笑顔の花
華道の世界に笑顔の花を咲かせ、来てくださった方の心に笑顔の花を咲かせる華展を開催いたします。
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