Archive for the ‘華展’ Category
新宿高島屋華展
一遊も見に行かせていただきました。
日本古流の方の、作品
志茂田景樹さんも、来てました。
帰りは甘〜い高野フルーツパーラーでスイーツ
いけばな連合会華道展覧会
浦和西口の埼玉会館にて7日まで開催してます。
日本古流からは加藤先生と、中村先生と、出展されてました。
4月4日〜大宮図書館にて、一遊も華展に出展します。
大宮華道連盟展覧会にて。
是非おまちしてます。
文化振興
浦和の埼玉会館にて。
加藤一紀先生
中村一幽先生
角田一遊で3人でやりました。
日本人、日本文化
日本って世界からみても、ステキな文化や人のいる国だなって皆さん思ってもらえてます。
日本人はどちからというと、あまり日本文化を体験したり、やってみようと、思っても、なかなか敷居が高いと、思い、断念される方も、多いです。
日本人、がもし、外国にいったら、日本人のイメージをあなたは海外で、日本人の文化を見せる事できますか?コミュニケーションの1つのツールでも、いいので日本の文化を知ること、体験したことは1度でもいいので、きっと今の子供達には役にたつ。力になるとおもうのです。
6年後のオリンピック、これから島国の日本は、世界の人々とのつながりも、大切、そして、世界から絶賛される日本文化の引き継ぎも、きっと大切になってきます。
一遊は日本大好きだから、この日本の文化を海外の方にも、知っていただき、日本人がほこりを持ち。海外で日本人を表現できたら素敵だなと、おもいます。
一遊ワールド心華を活ける。
一遊流 「心華」シンカ
10年ほど前から、一遊はテーマ・心を活ける一遊流で華展は活けてまいりました。
大好きな三須先生の教えは、「動きのある作品。」
一遊は、そのポイントは抑え、いつも、
1つ目 動き、のある作品
2つ目 今表現したい心の花
3つ目 心花からのメッセージを発信
4つ目 だれかの、心にとまる作品
5つ目 進化続ける、作品作りに。
6つ目 花が問いかける心花
発表の時は、一遊ワールドでいっぱいの作品をつくりだします。
テーマは「誕生」
羽子板を使い、蘇鉄が羽をあらわしている。赤い傷ついた羽、ゴールドの羽を入れ、華やかさ加え考え深い作品に仕上げた。
こちらの作品は「日食」
この年は怪奇日食が見れた、不思議な世界を鏡とパール、銀色のモミジバフウの実で宇宙の偉大さを表現した。
この華展の開催中お弟子さんが、危篤になり、お弟子さんから頂いたパールをたくさん散りばめた。
一遊の心にも、残る作品です。
数日後、お弟子さんは旅立たれました。
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