Archive for the ‘華道家 角田 一琴 の活動’ Category

かぐや姫 東京お囃子塾  フォトスポットお祝い花

2024-09-03

作品名  つき

かぐや姫が月に帰って行く様子を作品にとりいれました。東京お囃子塾の1周年記念イベントだったので、色々なご縁がツキ、つきつきと縁がつながる。わたしもお祝いのお花をご注文いただいて、運がツキすぎます。

花材 竹、藤・姫向日葵・蘇鉄・アナベル・たんぽぽの種・風船唐綿・ハイブリッドスターチス。

つき月ツキ

フォトスポットにもなる作品に会場にいらっしゃったお客様も嬉しそうにお写真を作品の中に入って沢山撮っていただきました。

会場の休憩時間は雰囲気を変えて、暗くして、スポットと、光ので演出をしました。お客様もまた、違う作品にお写真を撮って楽しんでいただきました。

会場にお祝い花としての、ご依頼でしたが、会場に花がある事で華やかになり、人々も笑顔が沢山生まれて、一遊もとても嬉しい気持ちになりました。今回、ご依頼いただいた、株式会社SEKAI様ご縁をいただきありがとうございました。

また、今回、運搬、お手伝いいただきました。お弟子一英さんありがとうございます。一英さんのご自宅で大切に育てられたソテツの葉っぱを使わせていただき、龍を表現できて嬉しいでさひ。今年は、辰年、一遊の作品は龍を沢山活けたいと思っておりましたので、感謝しております。

7月25日に活けた作品はその後、株式会社SEKAI様の承諾も得て、介護施設で、飾らせていただきました。介護施設ルミエール社長様、場所提供、お花お世話など、ありがとうございました。介護施設の入居者の方・職員様もお花を見て、喜んでいらしたと、感謝していただきました。

皆さんがお花で、つきつき繋がり、幸せ、笑顔になっていただけたことに、とても感謝しております。

今回ご縁で、沢山のお花達にもありがとうございます。

このご縁をいただいた、ピアニスト西浦由紀さんこの場を借りて、ありがとうございました。1

1/3文化の日 ピアニスト西浦由紀さんと、ボーカリスト永田愛さんと華道家一琴と、次は花音いけばなライブにて、楽しい田畑ライブです。皆さんお楽しみに、素敵な出会いは繋がり続きます。


鹿室コスモス畑 花音いけばなライブ 11/3

2024-09-03

花音いけばなライブ 11/3文化の日

鹿室コスモス畑こちらタップ

〒339-0001 埼玉県さいたま市岩槻区鹿室1466

Googleマップやナビでも検索できます。

11月3日(日) 文化の日

場所 鹿室コスモス畑

駐車場無料あり

電車 大宮駅・宇都宮線→蓮田駅からバスにて鹿室宿下車徒歩15分

花音ライブ11/3文化の日 

出演 華道家一遊 華道家一琴

ピアニスト 西浦由紀

ボーカリスト 永田愛

五感で感じる音楽といけばなの世界をお楽しみください。

参加型LIVEになりますので、来場いただいた皆様にもお花を活けていただき、音楽に合わせて一緒に楽しんでいただけるライブになっております。

無料ライブですので、お気軽にご参加お待ちしております。


新宿アイランド合作出展

2024-07-09

角田一遊・角田一琴・角田一広作品

当日は弟角田一広の協力の元作品を作りました!

【花材】

デルフィニウム

芭蕉の葉

アーティチョーク

アガパンサス

白塗りドウダンツツジ

スターチス

ぶどう

流木

たくさんの方のご縁があり大作を作り上げることができました。

ありがとうございます

梅雨入りをしましたが暑い日が続いていますがたくさんの方に足を運んでいただき幸いです。

今回は涼しさを感じる水、海や川、船をイメージした作品を作りました。

夏に向けてより暑くなるかと思いますが、体調に気を付けご自愛いただき、いけばな

や花に触れて心も身体も癒されたらと思い

ます


日本心華道 副家元 角田一琴 先生

2024-04-05

日本心華道 副家元 角田一琴先生の作品
作品名『 チャレンジ』
(花材)
・ネっアイギ
グロリオア(クリーム)
ドラセナ
[作品自己紹介】
第5回心華展テーマのショッキングピンクは私の好きな色です。かわいらしく、でもまっすぐで芯を待って色々な事に挑戦したいという思いを表現しました。


保育士させていただき、今年度は年長さんを担当しておりましたので、卒園児を送り出しました。
その子供達のエールの作品にに小学生になっても、個性あふれる笑顔忘れずに健やかに成長して欲しいそんな思いも作品にこめました。
心華展に卒園児が作品と、一琴先生に会いにきてくださいました。
会場はいっそう、笑顔の花が咲き乱れました。

ご来場頂き誠にありがとうございました


日本古流展 新宿アイランド 作品名 孔雀

2023-06-11

作品名 孔雀

花材 ベニスモモ ドラゴンヤナギ マサキ ユリ

今回は新しいこころみをいたしました。

会場設営が10時20分頃まで行われていて、いけこみ時間は1時間半位しかない中で一琴先生と一遊で、大型花器をセッティングして、いけこみました。

2日間作品を進化させる、チャレンジをいたしました。2日とも見に来てくださるお客様がいらっしゃったので、楽しんでいただきたくて、一琴先生と、一広先生がいけばなLIVEで進化させました。

Instagram LIVEにて、

孔雀が羽を広げた2日目の作品とても華やかに、会場をいろどりました。

孔雀には、子孫繁栄や羽を広げる孔雀は、美しい、新しい華展べのチャレンジで、皆様に驚きと、楽しさを伝えられればとおもいます。

華展を、今回3人で楽しくいけさせていただけた事に、感謝です。

一琴先生は保育園の先生で、土曜日お仕事を有休とっていただき、一広先生は土曜日は営業のお仕事があったので、日曜日の朝5時に教室で合流して、いけばなLIVEでいけ込みをしていただきました。

お花や木を揃えられたご縁を感じ、花器は陶芸にご縁いただいた、陶芸財団法人元会長の塚原先生に感謝して、日々華道にいかしていただいていることに沢山のご縁を感じ生きていると感じております。

来年2024は心華展、第5回、プラザノース ギャラリーにておこないます。

今回のテーマは笑顔の花

華道の世界に笑顔の花を咲かせ、来てくださった方の心に笑顔の花を咲かせる華展を開催いたします。

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