Archive for the ‘陶芸教室’ Category
さいたま市 いけばな教室 岩槻芸術祭
さいたま市 岩槻区
第11回
総合文化芸術祭
重陽の節句
開催日
2022年10月1日(土)~10月16日(日)
陶芸家 角田 一遊
陶芸家 林 貞夫
陶芸家 福室 一輝
< 華道家 一覧 >
時の鐘田中屋さん 林 一住
藤宮製菓さん 福室 一輝
とわそりーぬさん 吉野 みこと
田中屋本店さん 光山 千穂
水野書店さん 光山 蒼
関根製菓さん 荒井 一汪
角田商店さん 角田 一遊
岩槻 つきのあるまち 芸術祭
さいたま市 岩槻区
第11回
総合文化芸術祭
重陽の節句
開催日
2022年10月1日(土)~10月16日(日)
和菓子 お花と一緒にお楽しみください。
お団子いただきました。とても、モチモチして、みたらしのたれもお団子に絡み美味しゅうございました。
お店の方もとても気さくにお話ししてくださる入りやすい和菓子屋さんです。ぜひ皆様、華道作品を見にいらしてください。お団子や他の和菓子もおすすめです。
作品は、入ってすぐの大きなつづらの上に展示させていただきます。
花一遊いけばな教室 生徒さんの光山千穂さんが展示いたします。
さいたま市イベント 岩槻区いけばな教室
< 開催地 >
日時 : 2022/10/1(土)~16(日)
都道府県 : 埼玉県
さいたま市 岩槻区
重陽の節句とは本来は9月9日です。
陰陽思想では奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なる日であることから「重陽」と呼ばれる。奇数の重なる月日は陽の気が強すぎるため不吉とされ、それを払う行事として節句が行なわれていたが、九は一桁の数のうち最大の「陽」であり、特に負担の大きい節句と考えられていた。後、陽の重なりを吉祥とする考えに転じ、祝い事となったものである。
出展作品が飾ってあるお店の名前と出展者名
時の鐘田中屋花 林 一住器陶芸家 林 貞夫
藤宮製菓さん 福室一輝
とわそりーぬさん 吉野 みこと
田中屋本店さん 光山 千穂
水野書店さん 光山 蒼
関根製菓さん 荒井 一汪
角田商店さん 角田 一遊
【 開催者 】
【 第11回人形のまち岩槻総合文化芸術祭 】
人形のまち岩槻 総合文化芸術祭公式サイト へ
↑↑↑ クリックすると詳細が表示されます。
【 アクセス 】 電車でお越しの方 東武アーバンパークライン「岩槻駅」より徒歩1分 ※駐車場について 駐車台数348 台(公共駐車場・有料 30分100円) 駐車台数に限りがあり、駐車できない場合もございますので、公共交通機関での来館にご協力ください。
第4回 心華展
< 開催地 >
会期 2022/4/2(土)・3(日)
午前 10時より 午後5時まで
※ 状況により、当日変更もございます。
ご了承ください。
会場 : 〒331-0812 さいたま市北区宮原町1-852-1
プラザノース 2F ギャラリー5・6
都道府県 : 埼玉県
< 内容 >
いけばな 『 花一遊 』 心華展
【 心に花を 】
代表 角田 一遊 (つのだ いちゆう)
( おねがい )
* マスク着用
* 人との間隔をあけて
* 作品には お手を触れないでください
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幼稚園・小学生・中学生・高校生・大学生・大人まで、幅広い方の作品展示。
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○JR大宮駅からニューシャトル「加茂宮」駅下車、徒歩5分。
○JR東北線(宇都宮線)「土呂」駅下車、徒歩約15分。
○大宮駅東口バスターミナル1番乗り場から、上尾駅東口行きバスで約15分。「北区役所前」下車。
陶芸窯詰め
夏休み花器陶芸プロジェクト
本焼き窯詰め公開
花一遊いけばな教室の皆さまの夏休みに作った、花器を1200度の窯で焼成します
窯詰めお手伝いに来てくださいました。勝村先生ご協力ありがとうございます
感謝いっぱいです
陶芸は作る工程が沢山あるので、私だけでの窯詰めは時間との戦い
勝村先生のおかげで、時間内に詰めることができました。
焼き上がりが楽しみ
ドキドキします
皆様が作った花器が一人だけの力でなく沢山の方の協力で出来上がることを子供達にも伝えられたらいいなと思います🌼
最後は神だのみです。どうか、皆様の花器が無事、焼き上がりますように、一緒に願いましょう
sdgs12番目
作ると使う♾
花器出来上がりは
2022年
4月2日3日
プラザノース2階ギャラリー
にて、心華展の作品で展示されます。
お楽しみに
皆様いらしてください
☆01 夏季講座 陶芸で花器作り
☆02 夏季講座 花器・陶芸講座
☆03 心を育む 日本文化
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