Archive for the ‘美容ビューティ’ Category
美園教室 さいたま市いけばな教室
美園教室は、昨年開校いたしました。第4金曜日
次回は2月28日15時30分から
ご興味ある方はご連絡お待ちしてます。
お子様と一緒に楽しくお花をいけていただけます。
小さい子供に、剣山とか、ハサミあぶなくないですか?
危ない事は教えてあげれば子供も、わかります。
体験させないで、危ないからやらせないでは子供は成長しません。
ママも真剣、そんなママを隣で見てる。お子様。
お母様も、
剣山や花を切る事は初めて…
一緒にいけばなを学ぶ事で、
危ない事の教え方、
花は優しく扱い方など
教えてあげられるのです。
いけばなは子育てで使えます。
いけばなでお花を見てると優しい笑顔になります。
子育てもママの笑顔が1番大切。
プンプン怒ってるママより
笑顔のママが1番
親子いけばな教室は
1番お母様達に
花を楽しんでもらいたいです。
母も子供も
初めて体験にワクワクドキドキ。
さいたま市成人式
さいたま市成人式はスーパーアリーナ。
華やかな振袖姿。
20年があっという間に。
子育てさせてくれて、ありがとう
と言う気持ちになりました。
自分から生まれた命、20年育って、色々あったけど毎日が初めての経験で、楽しく時には苦しく悩み。
でも、子供達の成長を見て楽しかった。
母が亡くなりいなかったので、
育児本を読みながら子育て…
赤ちゃんの頃、
思うようにいかなくて、
悩みブルーになったり、
ママ友作りに、疲れたり。
女の子だから、
って色々心配しながら育てて、
だからって、子供達を信用したいし…。
試行錯誤の子育てでした。
娘は10ヶ月で、
風呂掃除をしてくれていて、
(子育て疲れで一緒に昼寝していたら、1人娘がお風呂場まで、ハイハイして行って、お風呂の床を両手で拭き拭き。)
2歳の時には、洗濯物をハンガーから引っ張って、畳んでくれてた。
ぐちゃぐちゃに畳まれた、
洗濯物を見て、
涙したの…おもいだします。
一遊に母がいないから、
お手伝いを沢山してくれる娘は、母の生まれ変わりと思うくらい。
娘、5歳の時に
私はうつ病になり、
ご飯が作れなくなり、
家から出られず
いつもだるい日々。
ご飯を洗って炊いてくれたり、
弟の面倒を見てくれたり。
納豆ご飯を食べさせてくれたり、
ほんとうに子供は宝です。
いつも、ママが支えてもらっている感覚でした。
そんな娘も二十歳に、
早く大きくなあれって
赤ちゃんの時、小学生の時
まで思っていたけど、
中学生くらいから、
あまり私とも、
出かける事もなく、
友達といる事が楽しく。
『ディズニー行ってくる』
『ママ車で連れて行ってあげる〜』
『友達と電車で行くから大丈夫』
その時、
あっママもう、いらないんだなって。
成長を感じました。
親離れ、が来た〜。
って嬉しいながらに、
少しの寂しさ。
それからも、娘は、
私の華道の活動や、
いけばなを続け、
師範の資格もとり、
華道の先生になって高校生から
華道教室を持ち教えて。
私の事も、
色々相談にのってくれる。
ほんと、子供から、
親友になって、
私の友達から娘のインスタに
成人式の日の着付け・髪結い・髪飾りママがやってくれて、
『自慢のママ』って書いてあったょ。
って
嬉しい気持ちになりました。
成人おめでとう。
これからが楽しみです。
自分のプライベートなこと書いて読んでいただきありがとうございます。
子育てって長いようで、短い。
ほんと、初めての体験だから
色々悩み・難しい事もあるけど、
楽しいことが多いと一遊は
思います。
実験のような子育てだったけど
ママの子供に生まれてくれてありがとう。
4月から社会人として
幼稚園の先生頑張ってください。
成人式 着付け・髪結い・髪飾り
成人式、娘がママの振袖着たい。と言ってくれたので、私の振袖
母が選んで買ってくれたので思い出ある振袖。
着付けと髪結い・花飾りは
私がやりました。
百合とかすみ草は娘のリクエスト。
竹 珍しい竹
キンメイモウソウ竹
金色の竹、
かぐや姫を思い出す。
光ってるみたいです。
ホウライチク
皇居の中には、珍しい植物も沢山あって、
植物園に行ったようだった。
竹のようにしなやかに、勢いよく、スピードでしかし一年中枯れず、元気で長生き。
は
一遊も、好きな植物です。
大嘗宮 皇居
令和の大嘗祭で使われた。
大嘗宮を観に行って参りました。
初日でしたが、すごい人
イチョウ木が彩
紅葉を見ながら。
坂下門からはいりました。
屋根の上には二羽の鳩
少し行くと
宮殿
こちらが宮内庁
山下通り
局門
皇居には、東京と思えないくらい自然豊か
東京のオアシス
橋を渡り
素敵な石垣
江戸城跡
すごい人〜
大嘗宮
建物、やっぱり本物は違う〜。
実際に見るって大切。
本当に来て良かった。
体験して、その場の雰囲気を肌で感じ。
良かった。
時代を昭和、平成、令和と生きて、この儀式を繰り返す。
文化も同じ、時代を引き継いでいく、
いい物を残したい。
http://hana1you.com/wp-content/uploads/2019/12/img_0385.mov冬桜がさいていました。
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