Archive for the ‘一遊の作品’ Category
大作華道ライブ 11/3 鹿室コスモス畑
11/3(金)鹿室コスモス畑
鹿室農家組合親睦会の加藤会長様宅前
イベントお知らせ
場所はGoogleマップにてhttps://maps.app.goo.gl/JCbWb6zkf9EwC2ee9?g_st=org.wordpress.WordPressShare
11時〜
大作いけばなLIVE
『華道家一遊
大作いけばなLIVE』
一般の方も無料で参加できます。一遊と一緒に、コスモスを活けましょう。

駐車場有ですが、混む場合もあります。
コスモスは自由に摘むことができます。ハサミや包み新聞紙など、お持ちになると、お持ち帰りに便利です。
畑ですので、足元は、汚れても良い靴でいらしてください。
当日新鮮野菜の販売もございます。
今回お楽しみは、コスモス迷路もあります。
コスモスでハートが描かれています。いっぱい愛があります。
色とりどりのなコスモスの
お花に囲まれてパワーチャージしてください。
是非お待ちしております。
秋一番大好きなコスモス一遊先生を見つけましたらお声掛けいただけると、喜びます。お願いします。
今回鹿室農家組合親睦会の加藤会長様とのご縁で大作いけばなLIVEを開催することができる事に感謝し、いけばなを経験された事のない方にも、作品に参加していただければと、思います。是非お待ちしてます。
芸術祭 岩槻 最終日 華道家 一遊
最終日、9月30日から始まった芸術祭も最終日10月15日、沢山のお客様に足を運んでいただきました。店舗を回って作品を観るスタイルに昨年からなり、不安もあった昨年でしたが、今年は店舗様にも、また、見にきていただいたお客様にも喜んで楽しんでいただいた、お言葉を沢山メッセージいただき、一遊もとても嬉しくまた、来年の活力にもなりました。
ありがとうございます。

店舗に展示した、作品も最終日まで、綺麗にお店のシンボルのように光ってました。

来月も、新しい作品と、お店とお客様と、芸術の秋を感じでいただける作品を出展できるよう、日々華道に精進してまいります。
岩槻芸術祭ご協力、お力添え、お心遣いいただき、誠にありがとうございました。
開智中学校 大作 作品名は、花で文化をつなげる『Sustainable』
華道家 角田一遊デザインの大作作品を
華道経験 ゼロの生徒様60名と一緒に活ける。芸術祭のイベントを授業で講師させていただきました。


木で土台を活ける



ドウダンツツジと花水木が自然に、紅葉している。

どんぐりの実が緑色から茶色に変化して、下に落ちる。

この作品をデッサンしたときに作品を長い時間楽しめるようにと、木々を選びました。その通りになり、日々変化していく、作品を生徒様はどう感じてくださっているか?
開智中学校の三原忠先生は毎日作品の写真を撮りインスタグラムにアップしてくださってます。写真はそちらをつかわせていただいております。
作品、植物が日々変化し、朽ちていく様を見ていただきたいです。
世界初 開智中高学校 芸術祭 日本心華道 角田一遊 大作
世界初 華道・いけばな経験の一度もない生徒と大作を20分で作り上げる。
芸術祭 開智中高学校にて大作を60名の生徒様と作るイベントをさせていただきました。授業時間は1時間30分は、自己紹介・花材説明作品作りは、20分で大作を作り、自由に美しい花を生徒様に活けていただき完成させました。
10分で挨拶・写真撮影と、1時間授業をさせていただきました。

今回華道を体験していただいた、生徒のみなさんも、興味深く、植物の話を聞いて、日本文化、華道を体験していただきました。
初めて触る、木や、花・今回は、岩槻に関係の深いお花をご用意し、木は学校校内にある木を活かして、生徒のみなさんに、一遊が選んだ木を調達してきていただきました。

また地域の方が育てたお米を生徒のみなさんにデザインして自由に作品に活けていただき、楽しく大作が出来上がり、出来上がるまでの過程を見ていただき、感動していただきました。



日本古流展 新宿アイランド 作品名 孔雀
作品名 孔雀
花材 ベニスモモ ドラゴンヤナギ マサキ ユリ
今回は新しいこころみをいたしました。

会場設営が10時20分頃まで行われていて、いけこみ時間は1時間半位しかない中で一琴先生と一遊で、大型花器をセッティングして、いけこみました。

2日間作品を進化させる、チャレンジをいたしました。2日とも見に来てくださるお客様がいらっしゃったので、楽しんでいただきたくて、一琴先生と、一広先生がいけばなLIVEで進化させました。
Instagram LIVEにて、

孔雀が羽を広げた2日目の作品とても華やかに、会場をいろどりました。

孔雀には、子孫繁栄や羽を広げる孔雀は、美しい、新しい華展べのチャレンジで、皆様に驚きと、楽しさを伝えられればとおもいます。

華展を、今回3人で楽しくいけさせていただけた事に、感謝です。
一琴先生は保育園の先生で、土曜日お仕事を有休とっていただき、一広先生は土曜日は営業のお仕事があったので、日曜日の朝5時に教室で合流して、いけばなLIVEでいけ込みをしていただきました。
お花や木を揃えられたご縁を感じ、花器は陶芸にご縁いただいた、陶芸財団法人元会長の塚原先生に感謝して、日々華道にいかしていただいていることに沢山のご縁を感じ生きていると感じております。

来年2024は心華展、第5回、プラザノース ギャラリーにておこないます。

今回のテーマは笑顔の花
華道の世界に笑顔の花を咲かせ、来てくださった方の心に笑顔の花を咲かせる華展を開催いたします。
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