Archive for the ‘陶芸’ Category
さいたま市イベント 岩槻区いけばな教室
< 開催地 >
日時 : 2022/10/1(土)~16(日)
都道府県 : 埼玉県
さいたま市 岩槻区
重陽の節句とは本来は9月9日です。
陰陽思想では奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なる日であることから「重陽」と呼ばれる。奇数の重なる月日は陽の気が強すぎるため不吉とされ、それを払う行事として節句が行なわれていたが、九は一桁の数のうち最大の「陽」であり、特に負担の大きい節句と考えられていた。後、陽の重なりを吉祥とする考えに転じ、祝い事となったものである。
出展作品が飾ってあるお店の名前と出展者名
時の鐘田中屋花 林 一住器陶芸家 林 貞夫
藤宮製菓さん 福室一輝
とわそりーぬさん 吉野 みこと
田中屋本店さん 光山 千穂
水野書店さん 光山 蒼
関根製菓さん 荒井 一汪
角田商店さん 角田 一遊
【 開催者 】
【 第11回人形のまち岩槻総合文化芸術祭 】
人形のまち岩槻 総合文化芸術祭公式サイト へ
↑↑↑ クリックすると詳細が表示されます。
【 アクセス 】 電車でお越しの方 東武アーバンパークライン「岩槻駅」より徒歩1分 ※駐車場について 駐車台数348 台(公共駐車場・有料 30分100円) 駐車台数に限りがあり、駐車できない場合もございますので、公共交通機関での来館にご協力ください。
岸 一朋 第四回心華展 作品
花材 白蓮 丸葉ユーカリ
花器自作 美ママです。
花器自作は2021年花器講座にて夏休みに作りました。自分でデザインからこだわった作品です。
心華展 第4回 花一遊 大作
[ 花材 ]
紅スモモ
ボケ
シジミバナ
百合
極楽鳥花
マサキ
[ 作品名 ] つながる
生徒の皆様の心と花がつながり、いけばなで表現できる事、見えないものでつながる。
ご縁が、第4回心華展につながりました。心華展を初めて8年間色々とございました。 コロナ禍で考えさせられる事も沢山ございました。
前向きに考え、沢山の人とのご縁と、お花との縁で毎回、一遊の作品は出来上がります。
今回もつながりを大切に今後も華道いけばな日本の良き文化を継承していきたいと強くおもいました。
第4回心華展ご来場くださり誠にありがとうございました
おかげさまで 期間中は盛況のまま無事に終了することができました
これもひとえに皆様のお力添えのおかげと深く感謝申し上げます
今後とも皆様のご期待に添えますよう 様々な工夫を凝らしてまいりたいと存じます。
第4回 心華展
< 開催地 >
会期 2022/4/2(土)・3(日)
午前 10時より 午後5時まで
※ 状況により、当日変更もございます。
ご了承ください。
会場 : 〒331-0812 さいたま市北区宮原町1-852-1
プラザノース 2F ギャラリー5・6
都道府県 : 埼玉県
< 内容 >
いけばな 『 花一遊 』 心華展
【 心に花を 】
代表 角田 一遊 (つのだ いちゆう)
( おねがい )
* マスク着用
* 人との間隔をあけて
* 作品には お手を触れないでください
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幼稚園・小学生・中学生・高校生・大学生・大人まで、幅広い方の作品展示。
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○JR大宮駅からニューシャトル「加茂宮」駅下車、徒歩5分。
○JR東北線(宇都宮線)「土呂」駅下車、徒歩約15分。
○大宮駅東口バスターミナル1番乗り場から、上尾駅東口行きバスで約15分。「北区役所前」下車。
陶芸窯詰め
夏休み花器陶芸プロジェクト
本焼き窯詰め公開
花一遊いけばな教室の皆さまの夏休みに作った、花器を1200度の窯で焼成します
窯詰めお手伝いに来てくださいました。勝村先生ご協力ありがとうございます
感謝いっぱいです
陶芸は作る工程が沢山あるので、私だけでの窯詰めは時間との戦い
勝村先生のおかげで、時間内に詰めることができました。
焼き上がりが楽しみ
ドキドキします
皆様が作った花器が一人だけの力でなく沢山の方の協力で出来上がることを子供達にも伝えられたらいいなと思います🌼
最後は神だのみです。どうか、皆様の花器が無事、焼き上がりますように、一緒に願いましょう
sdgs12番目
作ると使う♾
花器出来上がりは
2022年
4月2日3日
プラザノース2階ギャラリー
にて、心華展の作品で展示されます。
お楽しみに
皆様いらしてください
☆01 夏季講座 陶芸で花器作り
☆02 夏季講座 花器・陶芸講座
☆03 心を育む 日本文化
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