Archive for the ‘一遊の作品’ Category

2020オリンピック 生花ランナー募集

2019-06-29

2020オリンピック聖火ランナー募集いたします。と7月1日から行政も募集。

に先がけ

花のオリンピック

2020心華展 生花ランナー募集します。

2020年4月4日5日

さいたま市北区宮原町1-852-1

プラザノース 交流スタジオ・ギャラリー8にお越しください。

ステラタウン隣

入場・生花ランナー参加無料(先着)

☆生花ランナーは当日先着順、生花がなくなり次第終了です。

Open10時スタート


国立新美術館

2019-06-28

陶芸財団展に行きました。

岩槻陶芸教室の先生の時に8年も一緒に陶芸を楽しんできた生徒さん達が入賞したので、嬉しく。

お祝いに作品を拝見にいきました。

審査委員賞 林 貞夫さん。

陶芸財団奨励賞

小林 哲雄さん

陶芸教室でコツコツと自分の作品を創り上げる。

いつまでも、最高の作品を求め続ける、精神もすごく素敵です。

観に行けて嬉しかったです。

教えてくださり、感謝です。

7月7日まで開催中です。良かったら国立新美術館に足を運んでください。


習い事決める時ポイント

2019-06-17

お花教室は大人限定が多い。

いけばなの先生は、

大人に教える事はできても、

子どもに教える事が苦手な先生が、

多い。

花一遊では子どもと大人どちらにも、

丁寧に自分でいけて楽しい

お花教室を開催しております。

先生との相性や子どもとの相性も。

楽しい教室で学んだ事は一生忘れない。


凛と美しく一遊と楽しく、花咲かせましょう

2019-06-16

自由に美しい花と一生楽しく遊ぶ。 さいたま市西区いけばな教室 花一遊 華道家 角田一遊です。

芍薬です。

ほんとうに美しい。

先日、華展がありました。

『あなたが、日本古流を引っ張っていってください』

と、日本古流の御家元先生から直々に頼まれました。

私、一遊の事を認めていただいたんだなと、

とても嬉しく思いました。

色々な顧問の先生方からも、

『若い方たちに期待してます。』

と。

一遊の想い

1輪でも花を生活に取り入れていただき。

心豊かで、彩ある人生になってほしい、

花で幸せな気持ちになってもらいたい。

いけ花は活ける人だけでなく、

作品を見た方の心にも癒しを与えてくれる。

そんな

日本文化・華道を広めたいと

古流の古き良き文化・技術・を引き継ぎ、

一遊流の流儀

心華を取り入れた、

日本心華道をはじめました。

家元になり、3年。

色々ありましたが、

文化が今までつづいてきたのは、

沢山の方々が流派を派生して、

続けてきた結果だと、

思いました。

令和になり、華道が絶えず、

花が身近にある生活を

花いっぱい

笑顔

咲いたま

から

発信していきたいとおもいます。

今後も引き続き、応援、御支援よろしくお願いいたします。


日本古流 新宿アイランド

2019-06-03

自由に美しい花と一生楽しく遊ぶ。 さいたま市西区日本古流いけばな教室 花一遊 華道家 角田一遊です。

日本古流、39回いけばな展、無事終了いたしました。

沢山のお客様に足を運んでいただきました。

ありがとうございました。

今回の作品はいかに、シンプルにインパクト。

今までの作品、昨年の作品を見てくださった方々には、驚かれた!

感じでした。

華展は

驚き・発見・探究心などを大切にしております。

会場に来てくださった方が、来て良かった〜と思っていただけるように。

今回の作品名は

『ℹ︎』夢かなう

Iです。

一遊の花の世界は心を大切にしております。

心華は心に残る心を込めたお花です。

一遊の作品をみて何か感じていただければ、それだけで嬉しい気持ちになり、心通じます。

『何これ?』という違和感、それでいて、足を止めてくださる方。

『何かメッセージがあるのですか?』と、聞いてくださる方。

それに気づいた方は何が変と思って不思議な気持ちになってくだされば。

華展の作品的には私は大成功だったと思っております。

そんな会話が出来たことが、一遊にとってとても嬉しい華展の醍醐味です。

今回のIの作品のメッセージは、

一遊を支えてくださった方々への感謝の気持ちを青い薔薇に甘いきもちを込めて。

青い薔薇は飴細工。洋菓子店ラ・リーヴさんの岸店長様の作品です。

植物は スタッキー

さらしカラタチです。

なまこの器は

陶芸財団 塚原稔先生の作品です。

師匠塚原先生がお亡くなりになって4年、

奥様に活け込み4日前にお会いできて、お花をお渡しすると、塚原先生の遺作の花器、奥様も陶芸家で奥様の作品も、譲っていただきました。

ぜひ花器を世に出したい、この花器で活けたいとおもい作品をつくりあげました。

奥様に感謝と敬意を込めて。


« Older Entries Newer Entries »
Copyright© 2011-2025 花一遊 日本心華道 いけばな・華道・プリザーブドフラワー教室 hana1you Design All Rights Reserved.Website is created by pianohp.com