Archive for the ‘一遊の作品’ Category
お悔み花 お供え花 心のこもった、おくりもの
御依頼主様の大切なお気持ち心をいける。お供え花やお悔み花ご注文いただきありがとうございます。御依頼主様から、お話しをお聞きしたり、イメージをお伝えいただき、お花選びデザインなど華道家一遊がデザインして、お届けいたします。

ご主人様の御逝去に胡蝶蘭と、アナスタシアグリーン胡蝶蘭の花言葉は純粋な愛、グリーンのお花は希望。残された奥様に希望をもっていただきたくグリーンのお花をお選びいたしました。

お花のご注文いただいてからの、デザイン・お花仕入れになります。お時間はいただきますが、生花は直接仕入れのため新鮮です。
お問い合わせは、お気軽にお声掛けください。
美人歌姫 永田あい 女子大生
11月5日いいご縁の日にピアニスト西浦由紀さんのアニバーサリーコンサートが開催されました。
女子大生の永田あいさんの歌と由紀さんのピアノの演奏で、会場の方も、綺麗なハーモニーに聞き入っていらっしゃいました。

永田あいさんの日時の可愛らしい声からは想像できない。ステキなソプラノの歌声、会場いっぱいに広がる声量はマイク無しとは思えないくらいでした。一遊がリクエストしたアベマリアは、私の胸に響きました。ステキな歌声に涙が出てきて胸がギュッっとあつくなりました。永田あいさんリクエストに応えてくださりありがとうございました。

2部でご一緒に『花音』花道と音楽をコラボさせていただきました。
永田あいさんの歌声と、ウクレレの音楽でお花が完成するまで、何回も曲『花が咲く』をリピートしてくださいました。また、手話も覚えてくださり花が咲くを手話で会場の皆様と一体感も生まれました。
女子大生とは思えないくらい、お気遣いができて、可愛らしさと、美しさ、真の強さなど沢山永田さんのステキな一面を拝見させていただき、ご一緒できたことに感謝しております。ありがとうございます。
これも、西浦由紀さんのおかげです,由紀さんと。10年のお付き合い。趣味のゴルフから、 「LA PRINCESS GOLF CLUB」 仲間になってくださって、ご縁で『花音』花道と音楽をコラボレーションできた事。これからも、若い力へ繋ぎ自分たちも楽しく花音活動ができればと思っております。
184日 あと半年 後悔しない生き方
母が亡くなった、母の年齢まであと半年。

あと180日半年。この日を超える事が,最大の命の目標。親が居なくなって気付いたこと。22才の私には、目の前の線路レールが無くなった感覚。母が亡くなってから、何ヶ月か生きている感覚がなかった。

悲しさ・寂しさ・だけでなく不安・苦しみが日に日にました。
7回忌の時、母は本当に亡くなってしまったんだと、認識するようになった。
それまでは、まだ、信じられない、まだどこかで、生きているような気持ちだった。
色々後悔しなきように、生きる事を決めた。人の命は短いと感じ、自分のやりたい事はなんでもチャレンジする事を心に決めた。素早く動き、フットワークも軽くなった。
同じ事でも、楽しさに変化させたり、人より多く経験出来ている事に幸せを感じるようになった。
不謹慎かもしれないが、母が早く亡くなって、、私が成長できた。
同じ物も表現力の仕方で見え方や感じ方が変わるとおもうようになった。深く広く考えるようになって、答えは1つじゃない事も覚えた。

同じ物でも人によっても見え方も考え方も、感じ方も全て違う。だから、自分自信が真を持つ事大切です。母からいけばなを習って、華道が私の生きる道になり、華道も真の枝が大切で真がブレると作品の印象がチグハグしてしまう。
自分がどのようにしたいか? 目的を失わないように、お花から学んだ。華道は私にとっての生きていく道しるべ。
これからも、お花の道は続いていく、次世代に文化を繋ぐために。
100年人生、今が1番若い。やりたい事沢山ある。半年乗り越えたら、無敵。

さいたま市 いけばな教室 岩槻芸術祭
さいたま市 岩槻区
第11回
総合文化芸術祭
重陽の節句
開催日
2022年10月1日(土)~10月16日(日)

陶芸家 角田 一遊
陶芸家 林 貞夫
陶芸家 福室 一輝
< 華道家 一覧 >
時の鐘田中屋さん 林 一住
藤宮製菓さん 福室 一輝
とわそりーぬさん 吉野 みこと
田中屋本店さん 光山 千穂
水野書店さん 光山 蒼
関根製菓さん 荒井 一汪
角田商店さん 角田 一遊
さいたま市イベント 岩槻区いけばな教室

< 開催地 >
日時 : 2022/10/1(土)~16(日)
都道府県 : 埼玉県
さいたま市 岩槻区
重陽の節句とは本来は9月9日です。
陰陽思想では奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なる日であることから「重陽」と呼ばれる。奇数の重なる月日は陽の気が強すぎるため不吉とされ、それを払う行事として節句が行なわれていたが、九は一桁の数のうち最大の「陽」であり、特に負担の大きい節句と考えられていた。後、陽の重なりを吉祥とする考えに転じ、祝い事となったものである。
出展作品が飾ってあるお店の名前と出展者名
時の鐘田中屋花 林 一住器陶芸家 林 貞夫
藤宮製菓さん 福室一輝
とわそりーぬさん 吉野 みこと
田中屋本店さん 光山 千穂
水野書店さん 光山 蒼
関根製菓さん 荒井 一汪
角田商店さん 角田 一遊
【 開催者 】
【 第11回人形のまち岩槻総合文化芸術祭 】
人形のまち岩槻 総合文化芸術祭公式サイト へ
↑↑↑ クリックすると詳細が表示されます。
【 アクセス 】 電車でお越しの方 東武アーバンパークライン「岩槻駅」より徒歩1分 ※駐車場について 駐車台数348 台(公共駐車場・有料 30分100円) 駐車台数に限りがあり、駐車できない場合もございますので、公共交通機関での来館にご協力ください。
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