角田 一遊のブログ
高校文化祭 ・いけばな展示・日本古流
文化祭で一琴先生が作品発表
クラスの華道をやってみたいお友達に教えながらの作品作り。
クラスでジブリのゲームをやるらしく、顔ナシと一琴先生の花
木で字を書くのは一琴先生のアイデアです。よくできてました。「森をすすめば」
教室が花の香りで、リラックス効果もありました。
花は沢山の方々に癒しの空間を与えてくれます。
一琴先生お疲れ様でした。
お手伝いしてくださいました。学生の皆様、先生方ありがとうございました。
介護施設・お花教室・いけばな
自由に美しい花と一生楽しく遊ぶ。 さいたま市西区日本古流いけばな教室 花一遊 華道家 角田一遊です。
できるだけ、長い間楽しんでいただけるように。蕾の花で、新鮮なものをチョイス。
毎日お花のお世話をすることで、介護施設での生活も花がある生活になり、皆さん沢山の方々が参加していただいてます。
花がある生活っていいですょね。来月も、また、よろしくお願いします。ってリピートが沢山です。
美意識の高い習い事・いけばな
自由に美しい花と一生楽しく遊ぶ。 さいたま市西区日本古流いけばな教室 花一遊 華道家 角田一遊です。
子供の頃から美意識ってすごいたかいんですね。今の子はアイカツ(アイドル活動)など流行っているから、アイドルになりたいとか、可愛くなりたいとか外見はすごい気にします。
そんな子供も、いけばなをすると、心も可愛くなお美しいんです。
お花がかわいそうだから、水切りしたら細い茎は優しく剣山に刺したり。
枝を曲げる時も優しく折らないように曲げたり。
お稽古が終われば、すぐに言われなくても、掃き掃除をします。細いゴミもキチンとお片づけ。
楽しくお稽古した後はお茶の時間(⌒▽⌒)
剣山生花 細葉ヒイラギナンテン
『お生花って、やりだすと、もっとやりたいって思うんですょね。』
お弟子さん、いつか、お生花をやりたくていけばなを始めた方です。
今、いけばな花一遊教室ではお生花が大人気。大学生の一雄さんも、その1人
都内の大学終わって19時からのお稽古ですが、毎回頑張って習いにきております。
華道教室 秋を感じる
教室も、秋色のお花で沢山。
中学生の一穏さんは日本文化大好きな女子、茶道も華道も習っております。
丁寧に活けられてます。花と向き合い、自分の見られ方も分かり。考え方も変わってきます。
お稽古は楽しく学ぶのが基本。やりたい事を考え、花の気持ちになり、考えいける。
今、日本人に足りないことかなぁって…。
自分さえ良ければいいの考えを、少しでも、相手の気持ちを思って行動できる。
華道を是非ご一緒に体験してみませんか?
あらたな自分を開けます。