角田 一遊のブログ
帝国ホテル 孔雀の間 セレブパーティー 彩結 ( さいゆう )
作品名 彩結(さいゆう)
今回の日米合同会議にあわせたテーマにいたしました。
日本とアメリカの沢山の会社、色々な海外の方々がつながり結ばれる事を願い、人々を『彩』いろどり・とし、結ばれるということを『結』
『さいゆう』という作品名にしました。
日本は四季のある国なので、秋には果実の実りとかけて、人も結ばれ実りある出会いのパーティーをイメージしてデモストレーションいけばなで表現しました。
大きさと短時間でつくりだされる作品に多くの外国の方々が日本文化いけばなに興味を示していただきました。
花のある会場は、華やかにいろどられ喜んでいただけました。
国や沢山の会社、色々なの海外の方々が
つながり結ばれる事を願い、色々な人々を『彩』とし、結ばれるということを『結』
15分間のパフォーマンスで幅10メートル・高さ4メートル以上の作品をつくりあげました。
海外の方が写真を沢山撮ってくださいました。(ーー;)(ーー;)、
沢山声かけていただきました。(英会話やらなきゃ(ーー;)
日米南東部会←←ポチすると、わかる。
帝国ホテル 華道パフォーマンス 協力者に感謝
今回、日米南東部会 日米南東部会会議
帝国ホテル 孔雀の間で海外お客様の日本文化華道パフォーマンス無事おわりました。
お弟子さんたちに協力していただき、花材を搬入。それにしても、沢山の花材と、大きな花器3つを使ってのパフォーマンス。一遊1人ではできないお仕事…
お仕事休んできてくださった、一注さんや、大学休んできてくださった一雄さんに感謝です。
そばにいていろいろ気遣いしてくださる一輝さんは私の母のように、優しく応援してくださいました。沢山の協力者の方々に感謝です。
いろいろ花材集めや着付けの相談などしていただいた、H様・M様・Yさんありがとうございます。
ほんと、沢山の方々に支えられ、応援していただき、一遊は華道パフォーマンスの作品を作り出すことができました。
1人ではなく、沢山の方々のおかげで華やかに盛大なパフォーマンスができました。
一遊(⌒▽⌒)
第39回日米南東部会議 帝国ホテル 孔雀の間 日本文化 ・華道 ・書道・和楽器パフォーマンス
日米南東部会 日米合同会議のパーティーで華道パフォーマンスとてもステキな孔雀の間でのパーティーで15分間の華道パフォーマンスを 株式会社 東芝様6502からの日本文化パフォーマンスオファーにて実現しました。
入り口には、日米南東部会 合同会議のパネルがお出迎え。駐車場には、大好きなフェラーリやポルシェ、スポーツカーが沢山(⌒▽⌒)
ウキウキ、ワクワク。
いよいよ日本文化パフォーマンススタート。
華道デモストレーション。
女子高校生の娘 日本古流 師範角田一琴と一緒に華道ライブをしました。
振袖を着ての華道パフォーマンス。
⇧⇧⇧黄色のタスキ赤い着物が角田一琴です。
琴の演奏に合わせて活けこみます。(余談ですが…私は琴が好きで娘の名前は琴美にしました。)
お琴の音色ずっと聞いていたい。お琴演奏者 大平光美さんのお琴も聞いて、その音色の中で、お花を活けられるなんて、夢のようなライブパフォーマンスでした。( ´ ▽ ` )ノ
初めてお会いした、てみさんFBどうりかわいい、お琴の演奏はしっとり、時には激しく艶やか色っぽい小さくてかわいいてみさんとご一緒できて、良かったです。ありがとうございます。
鼓:梅屋喜三郎さん
笙:豊明日美さん
書道:涼風花さん
華道:角田一遊、角田一琴
琴、大平光美さんを中心に、和楽器の鼓や笙皆さまの演奏で会場が音楽で艶やかな音色にいろどられました。
美人すぎる書道家さん。
作品名は明日(⌒▽⌒)おやすみなさい。
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☆ 協力者に感謝!!
☆ イベント リハーサル
☆ ぽんぽこ亭 ・ありがとう感謝会
帝国ホテル での華道ライブパフォーマンス
華道家 一遊 10メートルの作品師範 一琴
華道ライブパフォーマンス
子供いけばな教室花一遊 幼児
いけばなを始めてから早、一年。
自分で考えてまとめるようにも、なった。
デザインや。空間なども、子供の感性に、一遊も勉強になった。
今回はピンクのアンスリウムはママで赤いアンスリウムは、自分らしい。そう話しながらきいているとそのように見えてくる