角田 一遊のブログ
植物が長持ちする方法
水切りは大切。
お花は一度切る時空気に触れると、お水を吸いにくくなります。空気に触れないように水の中で切る事が大切です。
水の中で切る。大人でも難しいが、
教えると、5歳児でもできます。
太い茎も頑張ってきれました。
お花の茎をきちんと持ってハサミの使い方も上手です。
yちゃん大変良くできました。
幼稚園習い事 花育
水切りで、お花が長持ちする方法や花に水、人に愛を教えております。
生きている花を水で育てる。
綺麗に保つ方法を教える。
5歳児、ひらがなが書けるようになり、自分で花の名前を書いてみる。
花と一緒に成長する。
褒められて伸びるこの年齢。
やってみる。
チャレンジする。
小さい時から成功体験を沢山させてあげられる。
習い事。
いけばな教室 花一遊
体験教室お気軽にお問い合わせください。
美しく、女性は心から
女子力など、女性でありながら、高めようと、無理矢理ではなかなか女性らしく振る舞えません。
女性らしく振る舞える心を花で磨くことで自然に美しくなって行くような気がします。
一朋さんも、お花を習いはじめ、環境の変化にもホッとできる、花を見て癒され、美しさが増しているように一遊は思います。
元々花が好きな一朋さんでしたが、いけばなを習い、花一つ一つの顔を見て活ける。向き合う事の大切さを花から学んでいただけたのではないでしょうか。
皆様にも、内面を美しくする、いけばな、日本の文化を是非体験していただきたいです。
一朋さんの作品。
歯磨きした後チョコ
虫歯にならないように
チョコを食べるんですって〜(´⊙ω⊙`)
半信半疑だけど、バレンタインも近いから買ってみました。
注意書きには
歯磨きのご褒美に食べる。
歯磨きを終わったあと、噛まずに舐めて食べるといいそうです。
さっそく、一遊が身をもって試してみます。
一遊も小さい頃、虫歯だらけで、幼稚園の時にはドラキュラとあだ名がつくほど前歯はなくて、糸切り歯だけを残し虫歯でした。
その頃に夢のようなこのチョコレートがあったら良かったな。
歯医者さんが考えた、チョコレート信じて1週間試してガッテン。
ダリアがこっち見てます。
先生。こっち見てます。ダリアの花こっちジッと見てくる。
笑いながらお稽古も楽しい。
ボケの花を折り溜めポキポキ折りながら型を作る。
生徒さんも始めビクビクしながら折り溜めしていましたが、楽しいですね〜〜って最後は楽しんでくれました。
