角田 一遊のブログ
青山ブティックたち花
いつも、お花をディスプレー注文いただいてます。今回はゴージャスに。
地下鉄、銀座線の外苑前1番降りてBMWの真向かいのブティックたち花様にディスプレーしています。
是非お洋服も、ステキなのが沢山あるので、見てください。
日本古流いけばな展覧会
三須社中
三須先生の娘さん。
加藤一紀先生の作品
三須社中
中村一幽先生
いつも、私よりお姉さんですが、いろいろとお手伝いしてくださり、感謝です。一幽先生がいなかったら、一遊作品は完成するのに時間がかかります。いつも、ありがとうございます。
日本古流いけばな展
一遊の先生
三須一壮先生の作品
いつも大胆にステキな作品を生み出す７７歳とは思えない、アクティブでステキな先生です。私の作品も、先生のアドバイスや沢山の経験を話してくださるので、とても、刺激になりチャレンジさせていただいてます。大好きな先生です。母の代わりにいろいろな相談ものっていただいたりで。今の先生無しでは一遊はいません。
静岡支部の
杉山一育先生の作品
先生は９０代です。いつも、シャキッと姿勢も良くて、とても優しい先生です。私も、90代までお花をしていたいです。
日本古流角田一遊、作品完成
完成
このような作品に仕上がりました。
まだまだ、お勉強しなくてはいけない、作品ですが。
一遊ばあちゃんが亡くなり、今年は母の17回忌でした。すごく節目の年そして、一遊も、いろんな試練を乗り越えなくては、まだまだ未熟者ですので。
周りからのご指摘やご指導もありましたが。
一遊は華道展覧会、いけばなは争いや競走する所ではない、と、思っております。
頑張りましょう～…では無く。できれば、皆さんで、楽しんで、お花を活けて、自分の発表、自由な表現の場にできたらと、願っております。
このあと、いくつかの、日本古流の先生方の作品載せて許可ありの方、をブログさせていただきます。日本古流の明るいお花を多くの皆様に見ていただきたいと、思います。
日本古流が日本の文化華道として、いつまでも、つづくことを願い。私も、力になれたら、と日々、花を通して、感謝、出会い、笑顔でつながる事を願います。
角田一遊、作品できるまで、2
デルフィを浮かべる。
この、作業かなり大変で、
隣の一幽先生にお手伝いお願いしました。ありがとうございます。
鏡の中に一遊と一幽先生
最後に手をいれる。
