角田 一遊のブログ
プリザーブドフラワー器
プリザーブドフラワーといえばきまった花器にアレンジする事が多いですね。
一遊はできればオリジナルの花器で一遊しかできないブリザードフラワーのお花の作品に取り組んでいます。
花器から作り活けるぜいたくな事かもしれませんが。
いろいろな作品をこれからも産み出していきたいです。
一遊 華道
日本古流、華道で一番格式あるお花、他の流派にはないお花です。
菊の七本活け
本勝手
《 追加 》
2012-09-09 日本古流 幹部研究会
お昼は一紀先生と、神楽坂でランチして、外出たら、神楽坂祭りがやってました。
お祭りやっぱり活気あります。
幹部研究会は
お生花
菊を使った生花はタメ(曲がらない)効かないから難しい。
お生花は一遊、最近大好きになって、勉強頑張ってやってます。
古い伝統格式あるお花は、今後の華道に無くてはならない物だと、一遊は、思ってます。
年数やってる幹部の先生方にいろいろ教わりたいと、思います。家元先生や三須先生他の先生方のおかげで、日本古流が、華道という文化に属していると。
古流には素敵な格式あるお花のがある、これを残せるかはこれからの、先生方の腕にかかっている。
だから、一遊も、極めて、上手くなりたい。つなげていきたいです。
一遊の作品
フラワーアレンジメント教室
暑さも、やっと一雨降って和らいできました。
皆さん体調は大丈夫でしょうか?
一遊は少し体調崩してしまいました。喉からきました。最近暑さでゆっくり寝てなかったからぐっすり休んでスッキリしました。
治しちゃいました。いまは一遊元気です。
本日はあゆちゃんとアレンジメントあゆちゃん難しいといいながらセンスある、今回も上手にラインでて良い感じ。
とっても、お花アレンジ上手く入ってますょ。
今日もお花に癒されました。と、帰りは元気になってました。
一遊もお花にいやされました。
パワーUP
生花も、暑さでなかなかお花が持たない時期でしたが、朝晩は少し涼しいので、生花も持つようになりますね。
秋、来月はハロウィンのアレンジメントを活けましょうね。
最終日…実は…続
華道展覧会の最終日に作品を変えるなんて、どうかな?なんて
でも、
どうしても、
kさんに元気になってもらいたい。気持ちだけでも、伝われば…
と思い。
いただいて、持ち歩いていた。パールを。
作品に加えました。
最終日にパールが入って綺麗ね。
って。
kさんのパール入れて良かった。
皆さんに観ていただいて。
kさんにも。写真で見せたいと、写真をプロにも撮っていただきました。
一遊は、作品を通して、何か想いを伝えられたら。また、観ていただいた方に少しでも、ビックリだったり
癒しだったり
どうして?
なぜ?
どうなってるの?
って思っていただく、作品作りにこれからも。
華道
日本古流を通して。
発表していきたいです。
一遊の作品を観て来ていただいた方、いろいろな人との出会いに感謝しています。
一遊の作品写真では伝わらない想いを
ぜひ、会場まで、お越しください。
一遊もお待ちしています。
長々文を読んでいただき、ありがとうございました。
大宮SOGOの今回の華展てんも大盛況でおわりました。
《追記》
2012-09-05 お母さんに会いたい。
華展の翌日、
朝から花屋に行って、
華展で使った、向日葵をアレンジメントにして、
kさんに届けました。
お薬で眠らされていて、お話はできなかったけど、
いろいろなkさんとの思い出を旦那様とkさんの妹さんにお話しました。[みんな:01]
いつも、笑顔が素敵なkさんは、ほんとに旦那様に愛されているんだなぁと、ほのぼのに、
kさんは犬を飼っていた事があったので、わんちゃんも。アレンジメントに入れました。
前日の華展での話をしたところ、すごく喜んでもらい。写真もお渡ししました。kさんにも見せて。
kさんも、お話はできなかったけど、聞いてくれている、様子でした。
Kお母さんに会えて良かった。
kさんがお花が好きで、習いたいと、一遊にお話いただいた時はほんと、嬉しかったのを覚えてます。
あれから三年沢山kさんとの距離も、縮まり娘の様に接してくれて。
ありがとう。出会いに感謝してます。
また、会いましょう。会いにくるからと。ハグをして、病室を出ました。
最終日、、、実は
実は最終日。
初日2日目まで、同じだった、作品の、ひまわりを全て入替。ました。
朝8時半にSOGOに行き最終日はひまわりを入れ替えるだけにしようかと、思ってましたが。
お花を入れ替えている時…
電話が鳴りました。
私が3年教えている生徒さんのご主人から
「妻が、危篤で…」
と、生徒のkさんは、一年前にガンが見つかり、入退院を繰り返していましたが、
お花は大好きだから、病気になっても、続けたい。
と言って体調の良い時にいろいろな、作品を作ったり。
華道の生花を楽しんでいました。
とても、器用な方で、一遊の母に近い歳なので、お母さんと、呼んでいました。
kさんも息子さんしかいないので、近くに娘ができた。と、
家庭菜園で、できた大根や、じゃがいも、など、一遊の家にも沢山もってきてくれたり、アップルパイや、バウンドケーキなども、作ってくれたり。本当のお母さんのようにお花の教室は、楽しくファッションや、旅行のお話。また、子育ての悩みなども、聞いてもらったりで、時間が、足りないくらい。
そのkさんに1ヶ月前にパールやビーズを沢山いただいて。
一遊は今回華展に
なぜか持ち歩いていました。
そんなとき、
旦那様から電話。
続く…